2020-07-15から1日間の記事一覧
さて、ほっこりとしたレストハウスを出たら、フィッシュリバーキャニオンまではあと少し ここナミビアだけドイツの植民地だったことが関係してるからか、他の国にはない癒される標識が多い 確かに結構下り フィッシュリバーキャニオンはアクセスが悪く、辺鄙…
■献立 冷やし中華 ゴーヤチャンプル 大根水菜サラダ ■調理時間 55ふん ■コメント 息子は麺がイマイチの様なのでご飯を用意。
オフか、オンかと言われれば、僕はしれっとオンロードを選択するへっぽこチャリダーではあるけど、 久しぶりのオフロードは、なんだかとても楽しかった。 アフリカでは予想に反してずっとオンロードだったから、オフロードのなったとたんしんどくなったけど…
さすがに早く出発する手はないと、10時過ぎまでのんびりさせてもらい出発した。 空がまた一段と青くなり、風が清々しい。 それはそうと、体が軽い。ベットって本当凄い キバーツリー。この辺にしか生えない木らしい。写真撮った時はただに気持ちの悪い木とし…
地図ではやはり小さな村っぽかったけど、冷たいコーラでもと思いTsesの町に入って行った。 ところが、町はほぼすべてトタン屋根で出来ているバラック小屋。 どうやらここはタウンシップらしかった。(旧黒人居住区)ナミビアにもアパルトヘイトの余波が…
そして出発の日。 実はケコちゃんとこーへー君も今日のケープタウン行のバスに乗り出発するので、そのタイミングで僕も出発することにした みんなとの別れは寂しかったけど、久しぶりに走りたい欲求にかられた。 ウィントフックは周囲をなだらかな山に囲まれ…
全然そんなつもりはなかったけども、レンタカーから帰ってきて一週間も過ぎていたらしい みんな何をしていたという訳ではなかったけど、 レンタカーの余韻には浸ってたと思う。 何時に起きるという決め事はなかったけど、誰かの声で目を覚まし、3人くらい起…
レンタカー最終日は帰るだけだけど、その前にちゃんと大西洋を観ようという事になった 奥に見えているのが、昔の船着場で今はレストランになっている桟橋 さきっちょで遊ぶ。 なんだろう、こうしてる時間が本当に居心地いいな アザラシが居た!!こんなとこ…
ガソリンスタンドの快適な夜が明けた そのままスタンドのショップで朝飯を済ませる 昨日OKをくれたルーカス。本当にいいやつだった 感謝の気持ちで50ナミビアドルを渡した。 えっと、で、今日は まず、大西洋を観に行って、 ムーンランドスケープという月…
さて、ナミブ砂漠に危うく殺されかけた5人は次の目的地スワコプムントへ向けて車を走らせた。 オフロードの道、当然街灯なんかもありゃしないので出来るだけ明るいうちに目的地へ着いていたい僕らは、 ひたすら止まりもせず、車を走らせた。 ハズもなく GS…
さて、2日目は昨日泊まったセスリムのキャンプサイトから、ナミブ砂漠の最深部であるソススフレイへ向かいます。 その道すがら、Dune45と言う砂丘で日の出を観てソススフレイに向かうのが一般的らしいので僕らもそれにならった。 日の出を観るために真…
レンタカーの旅を始める前にまずは自己紹介 カズさん(ミキちゃんの旦那) いっこ上とは思えない頼れるみんなのお父さん的存在。結局レンタカーの手配など、ほとんど任せてしまったが、なんか頼りたくなる人。 ミキちゃん(カズさんの奥さん) 山登ってます…
Gobabisの気持ちのいいキャンプ場からウィントフックまでは約2日の距離だったけど、今までの晴天が嘘のように、どんより曇り空で、時折嵐のような雷鳴とどろく雨風をもらたす天候だった。 ウィントフック到着日も、雨模様。久しぶりの大都会を楽しむ間もなく…
ナミビアに入国したら世界が変わった。 国が変わったんじゃない。 本当に世界が変わった。 準先進国になったって言うのもあるけど、それはもとより 空が劇的に青くなった。 そして涼しくなった。避暑地なんてレベルではなく、真夏の屋外からクーラーの効いて…
馬。 牛。 あんた誰?笑 @ボツワナ。カラハリ砂漠 あっ、いや。手抜きブログってわけじゃ・・・
この際、この際。 昼間が40度近くの灼熱の中ひたすら太陽にさらされながら、お湯のようになった水を飲みながら走らなければいけないことや、 町が100~200キロおきにしかなく、ほぼ無人地帯をひたすら走らなければいけないことは、 この際だから許そう。 …
さて、マウンの有名バッパー宿のThe Old Bridge Bp’sにたどり着いて、早7日。 ここは快適な宿だけど、町から10キロも離れてることでも有名。 結果的に迷いはしなかったのだけど、なにせ10キロ。町で方向を誤れば、かなりの無駄足を食らう道中…
ここカサネにもビクトリアフォールズから知り合いの日本人が次々やってきて賑やかな日々を過ごさせてもらった さて、ここからはサイクリングサファリの始まりです。 300キロの無人地帯で町、さらに300キロのほぼ無人地帯でマウンという町を目指します といっ…
さてさて、サンセットクルーズは午後3時から 公園の入園料の関係で、ゲームドライブと同じ日にクルーズに参加したら入園料が一回で済む。 クルーズ船は動物が岸にいると、近くにつけてガイドが説明するかなりのんびりクルーズ まず、やはり象 お次はバッファ…
ジンバブエのビクトリアフォールズから、ボツワナのカサネは約80キロで一日の距離だ。 と言うわけで、40か国目ボツワナに入国です このカサネという町はチョベ国立公園が近くて、他の国立公園より格安でゲームドライブ(サファリ)が楽しめる場所という事で…
結局宿と町の居心地よく小さい観光地のこの町に、気づけば8日間の滞在をしていた。もっと長く居れるけど、ビザが切れるので8日間に落ち着いた。 正直ビクトリアの滝と、ラフティング以外はこれと言って何をしていた訳ではないけど、久しぶりの大勢の日本人と…
ビクトリアフォールズには数々のアクティビティがあるけど、その中でバックパッカーに人気なのはバンジージャンプとラフティングで、以前友人がここのラフティングがとてもよかったと言っていたので、是非したいと思っていた。 そしてこういうアクティビティ…
ブラワヨを出て4日で世界三大瀑布のひとつ、ビクトリアの滝があるビクトリアフォールズという町に着いた。 無事に目星を着けていた有名バッパー宿を発見 Shoestrings Bp's キャンプ5ドル ドミ10ドル キッチン有 中はもはやアフリカではない。 めちゃめちゃツ…
マシンゴを出て2日間野宿で繋いで、ジンバブエ第二の都市ブラワヨへやってきた。 このところ昼間はかなり気温が上がるようになり、涼しい午前中に距離を稼ぐ 休憩に寄ったGSのミニストア。 めっちゃインパラさんがいらっしゃるんですけど。笑 なかなか宿が無…
さてさて、マシンゴの町からグレートジンバブエ遺跡までは約30キロ。バスもあるそうなんだけど、朝コーヒーポットにを淹れてお弁当と空気入れだけバックに詰めて、自転車で出かけた。 さすがに、空身だと早く1時間20分ほどで遺跡に到着。 ダメもとで、「自転…
楽しかったなぁハラレの自炊生活。結局3日間で1キロの米を食べきり、肉も好きなだけ食べた。 これからまた厳しい戦いが始まるもんなぁ。 次この欲求を満たせるところはどこだろう。 さて、ハラレの首都圏内を抜けるとこんな感じの風景に舞い戻ってまいります…