専業主夫的 家族経営

~家族を経営するという考え方~

2009年 7月 アラスカのダルトンハイウェイ

誰が決めたか北極線。このモニュメントに触るだけのために、丸3日。330キロ、内未舗装路190キロ。激しいアップダウンが嫌がらせのように続く。ちなみにこれ片道。往復だと660キロ。

 

 

北極圏の看板を触ることだけに

 

北極海に行く唯一の道ダルトンハイウェイ。巨大なパイプラインが通り、北極海には巨大な石油掘削地があり、オフロードの中を巨大なトラックが、物凄い砂埃を上げて脇をすりぬける。怖くはない。ここに限らず、アラスカ、カナダの自転車に対する車の運転はかなりやさしい。スピードを落とし、めいいっぱい避けてくれる。だけど問題はその砂埃だ。

 

ゴゴゴゴゴー

 

目を疑う砂埃。

うん、トラックだ。
でも
ジェットエンジンでもつんでて、このまま月へでもいっちまうんじゃねぇか?

 

乗用車でさえまるで、
たった今タイムトラべルを終えたデロリアンのようだ
砂埃を撒き散らしシューシューいっちゃってる。

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北極圏に足を踏み入れた感動はなかった。そらそうだ。モニュメントはあるにせよ景色が変わるわけでもない。淡々と写真を撮り、330キロの岐路についた。
だけどダルトンハイウェイを抜けたときの感動は物凄かった。

いよっしゃー!!ぬけたーー!!

行きで素通りしたダルトンハイウェイの標識と記念撮影。しばらく余韻にひったた。

コンクリートがこんなにも素晴らしい物だとは思わなかった。

行って良かったと心から思う。

 

だけどもう2度と行かない。笑

 

 

 

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