専業主夫的 家族経営

~家族を経営するという考え方~

2009年 アルバカーキで最強のタイヤ探し

ご存知だろうか・・・
この世には最強の武器が存在することを。


なんかゲームのRPGのようだが、本当に海外ツーリングの世界には最強と歌われるパーツが存在しているらしい。
レベルの低い僕は、まだまだその全容は把握し切れていない。

いまだ北米縦断中の僕はせいぜいレベル10といったところ。装備も銅の剣で必死にぶっ叩いている感じだ。もちろんそれをそろえるには、金も手間も掛かる。最強を知ったからといって、すぐ変えれるわけではない。

ただ、ここアルバカーキで磨耗がひどく要交換のタイヤで、僕はいよいよ最強パーツに手を伸ばす。

 

その名
シュワルベ マラソンプラス

 

その防御力ときたらもう。一緒に走っていた井戸さんがこれを履いていた。井戸さんはスポーク折れ、チェーン切れなど、マシントラブルはあったが、未だにパンクゼロ。今はスポーク交換を自分一人でやりこなす。が

 

「パンク修理したことないんで不安です」ともらす程の防御力だ。

 

 

 

一方僕はというと、パンク修理の回数を数えるという行為を既に放棄しているほど、よくパンクする。

 

「ここはいっちょ中米前にマラソンプラスっしょ」

で、ネットで自転車店を数件調べ意気揚々と出かけた。

が、どこも「ないね」という回答。

が念を入れた村人からの聞き込みで、なんとか宝の地図を手に入れた

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そこには、自転車レーンと24もの自転車店が描かれていた。これがあればもう見つかったも同然。まさに宝の地図。
こんな地図他の都市で見たことがなかった。どうやらかなり自転車に力を入れている都市らしかった。

「じゃ近場から当たって行きますか」


日没まで必死に走りました

結果・・・

 

 

 

 

 

 

 


>全滅!!

 

周った店舗、実に10店舗。

どこも日本で見たら、驚くくらいの店舗規模の店ばかりだった。
信じられん。本当RPGの様に、なにか条件をクリアしないと貰えないんじゃないか?これ

だって、アラスカ、カナダでは比較的よく見た。なのに自転車都市で一本も見ないなんて。
おしいのは、いくつかあった。正直途中からマラソンプラスにこだわっちゃいなかった。でもどれも、今一歩というタイヤばかりだった。

そもそもこっちで、MTBをスリックタイヤにして乗っている人を見ないから、僕が探しているような、26インチ細身のタイヤの需要がないのかも知れない。

それにしても・・・
はぁ。凹むなぁ。めちゃめちゃ走ったのに。

 


残るは14店舗。
果たして・・・

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