専業主夫的 家族経営

~家族を経営するという考え方~

2009年 初めて食べる本場タコスの衝撃

アウマダはメインストリート一本からなる小さな町だった。

ファレスを駆け足で去ったので、僕にとってはメキシコ初めての町だ。
いい雰囲気だ。屋台やレストランが軒を連ね、怪しげな商店が並ぶ。

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まだ正午だったが、大晦日だし今日はここで泊まる事にする。

いい感じのモーテルも有った。当然アメリカより安い。一泊1700円くらい
まだまだ、安い!!と感動するレベルではないが、十分だ。

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さっそく、お待ちかねのタコスを食べに行く。
アメリカでもメキシコ料理は安くて人気があるが、僕は一度も食べなかった。
もちろん全てはこの日の為だ。

こーんな感じのタコス屋発見。いい感じいい感じ

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さっそくタコスタコスと連発し、わからないながら2つ注文

出てきたのは、こんな感じの。一個60円也

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薄い皮に中に、めっちゃ柔らかい牛が包んであった。
お好みで玉ねぎと香草を入れ、チリソースをかける。

これがタコス・・・?

僕はタコスをどんなものか全く知らなかった。
ただもっとレタスとか野菜がギュッっと入り、大きいロール状の物かと思っていた。

だけどこれは小さいし肉しか入っていない。

ちょっと肩透かしを食らったような感じで、一口目を口に運んだ。

 

 

パクッ・・・

 

 

ガッツーーーーーーン  来ました

衝撃が全身を駆け抜けた。

 

肉のジューシーさ、それを包み込む生地。玉ねぎのシャキシャキする食感に加え、油の嫌らしさを消す、香草の爽やかさ。見た目はかなりしつこそうなのに、全くそんな事を感じさせない。

 

肉もシンプルで薄めの味付けだ。塩コショウに、もちろん何かを加えて味をつけているのだろうが、それぞれの具材の味が引き立て合っている。

日本だったら、もうちょっと甘じょっぱくして、マヨネーズで味付けして誤魔化しそうなところを、見事なバランスで爽やかさを演出していた。

 

タコス見事なり・・・

 

季節は冬、風は冷たいがメキシコの太陽の光はめちゃめちゃ暖かい。空も青い

そう、僕はこんな環境で始めてのタコスを食べたかったのだ。

気がつくとあっという間に2つを平らげ、さらにもう2個注文。

やべぇ。まじうますぎる。

こりゃアメリカでハンバーガーにうつつをぬかしている場合じゃなかったな・・・


「国は味で知る事が出来る。」

この国とはうまく付き合って行けそうだ。

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なんか書いてたらお腹空いて来たんで、タコス食べいってきま~っす

 

 

 

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