専業主夫的 家族経営

~家族を経営するという考え方~

2010年 兵どもが夢の跡 軍事国家トゥーラの戦士の像

正直あまり期待していなかった。

バスを2時間乗り継ぎ、町の人に道を聞きつつ、ここトゥーラ遺跡に辿り着いた。

こんな感じ。中央に広場があり奥にはピラミッドが広がっている。

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ピラミッドの麓。柱が立っていて当時ここに屋根があったことを物語っている。

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このピラミッドを登って行くと


おっ

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おおおぉぉぉぉぉ~~~~

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これがトゥーラの戦士の石像・・・

この遺跡はかつて軍事国家として栄え、そして滅んだ
遺跡自体は小規模で、あまり観光客を引き付けない。

 

でも、この戦士の石像をバックに広場を見下ろすと、さも幾千の強靭な戦士達がひしめき
雄たけびをあげているのが、見えてくるようだ。
根拠はない。でも惹かれる遺跡は、当時の情景がみえる。テオティワカンは良かったけど、僕には情景は見えてこなかった。

 

だけど、実はこの戦士の石像2体はレプリカで、その2体はメキシコシティの博物館に収められている。
なので、僕は一足先に博物館でオリジナルの戦士の像に出会っている。

タッチ厳禁。ばっちり綺麗な状態で室内保存されていた。
たぶん何十年後、何百年後も綺麗な状態をみることが出来るだろう。

 

一方こちらのピラミッドの戦士の像。タッチの好きなだけ触っていいし雨ざらしで所々欠けている。

なんでだろう?どちらも同じオリジナルなのにこんなにもピラミッドに佇んでる戦士の像方が全然堂々と力強いのは・・・
いづれはボロボロになってしまうかもしれないのに、幸せそうなのは・・・

 

地元の人が訪れレプリカには見向きもせず、オリジナルを愛しくさわり、触った手を自分の赤ちゃんに擦り付ける。きっと体が丈夫になるようにとかの願掛けだろう。

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触られまくるからもしかすると、何十年後にはもっとノッペリしちゃうかもしれない。
だけど、僕はそれで良いと思う。
やっぱり自分の居るべきところに居て、土地の人を見守り愛される。

博物館で保管されるよりずっと幸せそうだった


手前が完全オリジナル。レプリカとはカリスマ性が全然違う

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え・・・?そんなん写真じゃ伝わんないし、そんな考えゴタゴタのべるより遺跡の紹介をしろって?


・・・いやもう特にありません。

でも帰りにこんなん見れました

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