リベリアを出発し、カニャス、エスパルサを経由しコスタリカの首都のサンホセに到着した。
中心地に入るか入らないか位のところでスコールに襲われた。
もうちょっとだからと、上のカッパだけ着込みホテルを探してたら案の定びしょびしょ
途中妥協してその辺の怪しいホテルに入ろうかとも思った。
だって標識ないし、通りの番号を尋ねても知らないって言うし・・・
それでもカンがばっちり当たって目当ての宿に投宿。
ちなみにここサンホセ。標高が1100mあるので涼しい。てか雨に当たると寒い。
なんで雨に当たって寒いのに水シャワーを浴びなきゃならないんだと悲しくなっていると
お湯が出る・・・・
ふるふる・・・
お湯が出る~~~~~!!!!
すげぇ~~~~!!!
マジ感動。文明って素晴らしい。
*というか中米は暑いから水シャワーしかない
それにしてもここまでも道すがら同じ中米を旅してるとは思えなかった。
他のところはなくなったらそれまでよって感じだったのに
他のところは、田畑の水なんて天に任せとけって感じだったのに
なんか全体的に小奇麗だ
休憩中ちょっと寝てます
ゴミも落ちてない。ただそれだけに感動。
何故かビールに氷のコップが付いてきた。
カニャスで朝5時半からW杯のオランダ戦を観戦。
コスタリカのガソリンスタンドはコンビニ付きで休憩に最適。ここにはなんとWifiが
そうだそうだ
Noが言えなくてなにが悪い!!笑
だんだん標高を上げていきます
なんか綺麗な所が多い
だからどうしろっての!?
国際空港
道路が3車線になり、路肩がなくなる。中心が近くなる。
とここでスコール。首都サンホセの写真はおあずけ。
一日目
Liberia - Canas 51キロ
二日目
Canas - Esparza 81キロ
三日目
Esparza - San Jose 93キロ