専業主夫的 家族経営

~家族を経営するという考え方~

2010年 真実の一年記念日。中米名物首絞め強盗

先日アップした一年記念日のブログは、数日前に書いて丁度7月9日にアップするように予約していた物だ

 


ここから書くことが真実の7月9日の物語である・・・

 


ちょっと時系列をすっとばして時は2010年7月9日。出発して丁度一年となる記念すべき日。

 

 

 

丁度一年目。この報告はバシッと決めたい

 

 

 

 

 

何書こう。何書こう

 

 

 

 


と歩いていたら

 

 

 

 

バタバタバタバタ

 

 

 

 

 

ぐふっ

 

 

 

 

 


タッタッタッタ。

 

 

 

 


うん。

 

 

 

 


うんうんうん。

 

 

 

 


まぁあれだな。これ

 

 

 

 


なんつうか

 

 

 

 

首絞め強盗。だな。うん

 

 

 

 

 

 

だ~~~!カメラとi-pod持ってかれた~!!! 

 

 

 


それでは簡単にご説明

午前10時ごろ、パナマシティの新市街と旧市街の丁度真ん中らへん

ナショナル通り。

背後から浅黒い2人組みに襲われる。

一人が羽交い絞めで首を絞め、一人がポケットをまさぐる。

ポケットの手を制止しようとしてが、当然取られる。

 

最後に財布として使っているひも付き巾着を取ろうとしていたが、引っ張っても切れなかったらしく、その後逃げていった。

取られた後ショックよりもむしろホッとした。

もちろん、気を失うまで締められなかった事、その後暴行を加えられる事が無かった事はあるが

取られたのが、コンパクトデジカメとi-podのみ

しかも、前日


「もしかしたら強盗にあうかもしれないからデータ移しとこ」


と移してあったので全て無事。

パナマ到着の写真などがあったのでこれは本当に大きい。

虫の声。こんなことってあるもんだ。


体無事。パスポート、カード、TC、現金全て無事。

取られたのは、コンパクトデジカメとi-pod の2点のみ

総額4万。まぁ強盗にあった中じゃ不幸中の幸い。

その後、一旦ホテルに戻り一息ついた。どうせすぐ警察へ行っても犯人が捕まるはずもなく、パスポートを取りにも戻らなければならなかったから。

警察署がわからず、近くの警察に相談。

ツーリストポリスへ連れていってもらった

ここが意外にちゃんと手続きするところで、


「片言の英語、スペイン語じゃダメだから日本大使館へ通訳を頼んだ。」って


ん~。俺は保険請求の被害届けだけチャチャチャと作って貰えればいいのだが、そう言われちゃしかたねぇ

待つこと数時間。

 

何回かアタックしたが、依然そんな人は来ない

いい加減痺れをきらし、偉そうな人に直接訴える


「遅すぎる!!もう俺が片言で話すから作ってくれ」


「まぁ待て。今電話する」


で、日本大使館へ繋がった。

俺に話せと言う。正直そんな大事にはしたくなかったし、中米で首絞め強盗なんてベタベタでなんか言うのが恥ずかしい

それと日本大使館は全然不親切と言うことは旅人の間では常識である。


「は?そんなこと関係ねぇから」


とめんどくさそうにあしらわれそうな感じがビンビンしている

とりあえず、超低姿勢で電話に出た。こういうところが日本人だなぁって我ながら感じる


「すみません。お手数をおかけしてます。私昼間と言う旅行者で実はカクカクシカジカで・・・」


と、意外にも大使館の人は


「お怪我はありませんでしたか?首絞め強盗?怪我は無い?そうですか。よかったです。


なにを盗られました?パスポートやカードは無事ですか?今からそちらへ伺いますので少々お待ちください」

 

と、物凄く丁寧に親切に対応してくれた。

ビックリした。こんなにも丁寧ですぐ来てくれるとは

こんなにも丁寧だったもんだから、余計ショックより恥ずかしさが増した。

 

大使館の猿渡さんと、森さんが通訳をしてくれて無事被害届けを出せた。

帰りは被害にあった場所に車で行き、その後ホテルまで送ってくれた。

その間、本当に丁寧に嫌な顔ひとつせずに対応してくれた

 

パナマ日本大使館の猿渡さん、森さん。本当にありがとうございました

 

こんな目に遭ったけど、気をつけて歩けばパナマは危ないってことはありません。

町は面白いし、パナマ運河は本当に心奪われる所です。

旅行を考えてる方。ご心配なくいらっしゃい。

 

でも、体無事で、被害が少なくて本当に良かった

 

 


中米で首絞め強盗。

 

 

 

うん。まぁベタだけど、肩書き的には悪くはないな

 

スポンサーリンク