ボケテからダビへ戻ってから、パナマシティまでの3日間。
特に何も無かったけど、ちゃちゃちゃと写真と共に振り返る走行記録
ダビへの車内。中米はアメリカの払い下げのスクールバスを使っている。
注意して見なかったけど、天上に非常口が。なかなか面白い。
郊外のモールへ
久しぶりのホームセンター。
いらないとわかっているのにいろいろ欲しくなる
先進国と遜色ない。
めちゃ綺麗
でいよいよ出発。
メシの時見つけたアリ。頭でか過ぎ。
意外にあり好きらしい。後で確認したら物凄い枚数撮ってた。
この日はあると思ってた町がなかった。雨、雷鳴轟く。
あんまり感心できないけど、道路脇の小屋で野宿。
ちなみに画面の真後ろにも壁があり車からはギリ見えない。と思われる。
写真は朝撮影。テント設営は日が暮れてから。
David - Guabala 野宿 101キロ
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湿り気の残る朝は綺麗だった。
アップダウンが続く。で牛
パナマの中華雑貨屋で、北海道ご当地ラーメンゲット!
なんか一文字もあってない駄洒落みたいだ。
えぇっと、今日はこんだけ
Guabala 野宿 - Santiago 92キロ
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パナマは他の中米より1時間早いので起きると丁度日の出だ
でいきなり昼飯の写真
今日は調子こいて157キロも走ってしまった。ちょっと間違えた。
ヘトヘトで町に着くとホテルがねぇ
うそ~。と思って人に聞いたら、
目の前にあるじゃん
・・・・。
中米ってさ安宿の呼び方めっちゃあるのよ。
HOTEL HOSTEL HOSTAL HOSPEDAJE CABINAS POSADA
それにこのRESIDENCIAL
ホテル、ホステル以外は簡易宿みたいなニュアンスだ。
わかるよ。わかる。でもそんなに謙遜しなくていいよ。分かりにくいから!!
もちろんこの単語が宿を意味するというのは、始めは全然わからないから苦労する。
堂々とホテルって書いてくれていいのに
Santiago - San Carlos 157キロ