さて話はペノメメで迎える朝から
朝日。本当に綺麗で言葉も無い
朝飯。ヨットクルーズっぽい
一旦午前中にパナマの出国審査へ
といっても船長のハンスが人数分のパスポートを持って出かける間、船の上からダイブして船の周りをぷかぷか泳ぐ
浮かぶおやじ2人
セレブじゃないな~笑
凪いでる海はまるでプールだ。
出国手続きが終わりココバンデーロ島を目指す
海。暑い。いい天気。ヨット
これで飲まなきゃバチ当たる
見えてきました。ココバンデーロ。
っちょ。やばいでしょ
船の上から底見えすぎ
はやる気持ちを抑えて腹ごしらえ。
陸の食堂なんかより全然美味しいし、量もいい塩梅で作ってくれる
ん~待ちきれない
体操をやっていたカズ君の華麗な飛び込み
いやっほ~~~ぃ。上陸~~~~~~
なんだよおい。マジ勘弁してくれ。もう他の海に来れなくなんじゃねぇか
すっげぇ~~~~~~~
しかも誰一人居ない。プライベートビーチならぬ
プライベートアイランド
ハシャギまくり。泳ぎまくり
シュノーケルで珊瑚を見ながら熱帯魚を観るのも楽しいけど、
小魚の大群が物凄かった
どれだか判る?
色が黒く変わってる所全部小魚だよ。すごくない?
網くれ網
ゴーグルをつけて泳ぎながら魚の群れに飛び込むと、視界が全部埋め尽くされる
いや。ほんっと~に綺麗で楽しかった。
夕日を楽しみ、ビールを煽る
日本は猛暑かね
こんな生活お見せして申し訳ない
海上は夕方以降涼しくなるからめっちゃ気持ちがいい
やがて月明かりが全てを優しく包み込む
月明かりがやしの木のシルエットをはっきりと映し出し、白い砂浜とどこまでも透明なブルーの海は、まるでそれ自体が発光しているかのように美しく、妖しく神秘的に照らし出している。
沖に浮かぶヨットでは星を仰ぎながら横になる。静かな海はまるで揺り籠で優しく揺られているかの様だ。
無人島に優しく打ち寄せる波と、スピーカーから聞こえる優しいBGM。
あぁ。なんて素敵な夜なんだ・・・
セレブ過ぎるぜ。ヨットクルーズ