もっと気軽にアウトドア

自転車で世界一周した父が、家族のために気軽なアウトドアに奔走します。

2010年 好きになるなるコロンビア

いいよ、いい。

 


すげぇいいわ。

 


コロンビア。

 

 

なんだこれ。

 

 

すげぇ染みてきた。

 

 


ヒーローか?俺等はこの国ではヒーローなのか?笑

 

 

メデジンを金曜日午後に出発して、土日はもろアンデス山中で迎えることとなった。

前々から聞いていた情報によると、週末、特に日曜日は走らないほうがいい。との事だった。

 

それは平日は働いて、仕事の休みの日曜は、普通の人が小遣い稼ぎで山賊に変わると。冗談のような本当の話が実際ある

確かに治安の悪い地区はそうしたほうが良さそうではあるが、僕等の走ってるところは、治安は問題ないし、そのまま土日もアンデスを走っていた。

 

 


噂には聞いてはいたけどさ、すごい自転車乗りの数なのよ。週末。

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みんな声を掛けてくれるし、ちょっとでも休憩で止まろうもんなら、どんどんと他のサイクリストが集まってきて質問の嵐になる。

 

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特に皆アンデスのきつさを身をもって体感中だから、そこにめちゃめちゃ荷物を積んだサイクリストが現れたら、本当に「頑張れよ~」と声を掛けてくれる

 

 

街の商店で休憩中も、「おいこいつらはアラスカから来たんだってよ~」「本当か!?すごいなぁ」とわらわらとものすごい人だかりが出来る。

 


頻繁に車やバイクから声援が飛ぶ。

 

 

みんな自転車旅行を称えてくれる。

 

 

 

それに高齢者にも優しい。

メデジンで乗ったメトロでは席をせっせと譲ってたし、

足の不自由なおばあちゃんに手を差し伸べ

「どこにいくんですか?」

と道を渡るのを補助していたのが、貧しそうな男の人だったから驚いた。

 

長らく南米最悪の治安を誇ってきたコロンビア。

現大統領の努力で急速に治安は改善されたけど、人の良さってのはきっとずっと昔からあり続けるようだ

 

 

 

で、コロンビア美人は有名な話

 

 


街もコロンビアは面白い。山奥に差し掛かかり何にもなくなると、思ったら山の腹這いに突然街が見えてくる。

どうやれば、この街はこんな所でこんなに発展するんだろうと不思議に思う。

 

それがまたどこもいい町でさ。小さくて可愛くて

間違いなく観光客のこない小さな町で、僕等を見つけると嬉しそうに

「なんでこんなところにいるんだ?どこから来たんだ?何だって!?自転車旅行!??」

 

 

 


みんなニコニコ。ニコニコ。

 

 

 

自転車好きでニコニコ。ニコニコ。

 

 


すると僕等もニコニコ。ニコニコ

 

 


好きになるなるコロンビア。

 


396日目 Medellin - Caidas 28キロ 標高1500m→1700m

397日目 Caidas -  La Felisa 104キロ 標高1700m→2300m→600m→725m 

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