専業主夫的 家族経営

~家族を経営するという考え方~

2010年 白のコロニアル都市 ポパヤン

3日間過ごしたカリを金曜日に出発した。ここから先はちょっと治安が悪くなると言う話だったので、当初の予定通り日曜日には走行しないという事で決めていた。

丁度カリから150キロの所にポパジャンという中規模の都市があるので、そこで日曜日をやり過ごそうと

全然そんなつもりはなかったのだけど、

このポパヤン・・・

 

 

 


白の美しいコロニアル都市だった。

 

f:id:sunsunfamily:20190826094845j:plain

 

 

 

ずっと山の中の小さい町を繋いで走ってきたので、突然現れるこの美しい都市に本当に驚く。
それもそのはず、地球の歩き方にはコロンビアは3都市しか載っておらず、ここポパヤンはもちろんメデジンでさえも載ってない。
歩き方コロンビア舐めすぎ。笑


カテドラル。白が眩しすぎる

f:id:sunsunfamily:20190826094907j:plain


午前中は本当に晴れた日のゲレンデみたいに眩しい

f:id:sunsunfamily:20190826094922j:plain


宿で貰った地図に書いてあったビューポイント

f:id:sunsunfamily:20190826094935j:plain


こんなに白い街ならさぞかし上からの景色は綺麗だろう


登っていきます

f:id:sunsunfamily:20190826094950j:plain

ちなみに中南米では、こういう丘や山は強盗が頻繁に出たりとあんまりよろしくない。
この時は家族連れやカップルが多く見通しが利くので問題なく上れた。


さぞかし白くて綺麗な風景が・・・・

 

 

 

 

瓦屋根に阻まれて全然白くねぇ。笑

f:id:sunsunfamily:20190826095006j:plain

 


なんかグアテマラのアンティグアの丘からみた風景と似てる

 

 

でも本当に気持ちよく、登ってみる価値あり

f:id:sunsunfamily:20190826095032j:plain

 


それにしても平和だなぁ
文章からも写真からも伝わらないかもしれないが、この国は独特の空気感がある。
人と同じように優しくて、穏やかで、のんびりとした空気感。

長らく治安が悪く旅行者から避けられてきたコロンビアで、未だに歩き方は3都市しか載ってないけど、コロンビア単体の歩き方が出るのもそう遠くないかもしれない。

f:id:sunsunfamily:20190826095054j:plain




本当はこの街の近くに世界遺産の遺跡があるのだけど、いい街だったので結局一日ブラブラ、ダラダラしていた。

f:id:sunsunfamily:20190826095117j:plain

 

f:id:sunsunfamily:20190826095127j:plain


今回もカリ同様ホステルに投宿した。
ちなみに他の国ではホテルより安いホステルだけど、コロンビアでは何故か高い。ドミなのに・・・

f:id:sunsunfamily:20190826095145j:plain



 

でも、綺麗だし、ネット使えるし、旅人との出会いあるし、キッチンあるし

2日間ともガッツリ作った

f:id:sunsunfamily:20190826095159j:plain

 

f:id:sunsunfamily:20190826095210j:plain

 

でもコロンビアは自炊すると完全赤字になるんだけどね。
食堂は本当に似たようなのしかないから、キッチンがあると嬉しくて嬉しくて


さてエクアドル国境まであと350キロほど。

まぁ相変わらず山ですが、のんびりいきまっしょい。

 

 

Popayan 標高1700m

 

 

 

カリ、ポパヤン間での写真を2枚だけご紹介

4連トラック。なんかこうやって見るとオモチャみたい

f:id:sunsunfamily:20190826095243j:plain


さて

 

f:id:sunsunfamily:20190826095255j:plain

 

 

一瞬で気づかなかった人は、子供のの心を失った悲しき大人。笑

トトロ村行ってみたかったな。

 

 


403日目 Cali - Mondomo 75キロ 標高980m→1385m

404日目 Momdomo - Popayan 65キロ 標高1385m→1700m

 


【余談】


ホステルの無線ランが安定してたので久しぶりに実家に電話してみた。

トゥルルルル、トゥルルルル。

ガチャ

 

「はい、もしもし」

母が出た。

「もっしもーし。おはよう」

と、僕

 

「あ~ぁ。リョウちゃん!?」

リョウちゃんとはスペインで暮らす僕の叔父の事で、海外からの電話の場合声色が若干違く聞こえるらしく、リョウちゃんに間違えられた。
まぁそもそも血が繋がってる親戚。声は似ていて当然だ。

 

「いや、違う。岳だよ」


「あ~ぁ、なんだぁ。岳かぁ」


おいおい、なんだとはなんだ。笑
地球の裏側に居る息子に対して。笑


日本にいるときとなんら変わらない、いつのもやり取り。

こんな普通を聞きたくて僕はたまに実家に電話する。

スポンサーリンク