専業主夫的 家族経営

~家族を経営するという考え方~

2010年 体感する4000m。原色の世界へ

野宿3日目が明けた。

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今日も快晴!!

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4000m近くの快晴の大平原。ここはめっちゃ気持ちよかった。

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ビクーニャ保護区になってるらしくビクーニャめっちゃ居る

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警戒心の強い彼等だが、僕等が気になってしょうがないって感じ

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愛らしい。

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刈られてる。笑

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空気が澄んでて、本当に気持ちがいい

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そしてついに・・・

 

 



よーーーーーんっっっっ

 

 

 

 

 


千メーーーーーーーーートル!!!!

 

 

 

 

 

よっしゃ~~~~~~~!!!!

 

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本当に凄い事だと思う。

 

4000mの高地を走ったことのある人が、日本にどれくらい居るだろう。

 

富士山一個分の高度差を一気に上ったことのある人が、日本にどれくらい居るだろう。

 

98キロのずっと上りを一気に上ったことのある人が、日本にどれくらい居るだろう。

 


きっとずっと自転車に乗ってる人でも、なかなか居ないと思う。

 

 

 

 

きっとずっと自転車に乗ってる人でも、この壁を越えるのは苦労すると思う。

 

 

 

 

きっと自転車乗りがそんな壁を越えられたらきっと一生自慢すると思う。

 

 

 

 

僕はアラスカから走ってきて苦労してきたからこそ乗り越えたられた壁だと思う。

 

 

 


そんな壁を・・・

 

 

 


この子は純粋な走行日数13日で到達。笑

 

 


・・・・。

 

 

 


いや、俺の立場立場。笑

 

 



追記で真面目な話。
もちろん彼女が4000mにサクッと上れたわけじゃありません。
全身の痛み、疲れ、呼吸も物凄く辛そうだった。
ちょっと走っては呼吸を整える為止まり、ちょっとずつ必至に上がってきた。
物凄く頑張っていた。
後日聞くと、毎日走れるかどうか、坂道を本当に上れるのかどうか、本当に不安で緊張していたという。
僕の性格上、上記の様な簡単に着いたような表現になるけど、誰にでも出来る事じゃない事で、本当に凄いことだと思います。

 

 

そしてこの先500mの所に

 

 

峠だ~!!標高4005m

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これが4000mの世界・・・

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桃源郷か、ここは。

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苦労して上って来た僕等にはここが気持ちよくって仕方なかった。

 

 

下り最高!!

 

 


で、

 


100!!

 

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待ってろや!クスコ!!!

 


こっから20キロの下り。

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ボーナスステージ

 

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昼は飯屋で。食後にコカ茶。

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しれっと出てくるコカインの葉っぱ。

日本では捕まる物がこっちでは、当たり前に出てくる。高山病に効果あり

 

昼食後も下り。

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高度が下がってくると、用水路が現れ放牧や、畑が見えてきた

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ポカポカ天気に草原と小川と羊。

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なんて穏やかな光景なんだ

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120キロ地点。

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わーい。下り気持ちいいねぇ

 

 


・・・・。

 

 

って

 

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あんた空気読みなさいよ。笑

 

4000mから3000mまで下ってきたので、当然次は上りが待ち受ける。

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ひたすら上って、ルカナスの町が見えてきた

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既に夕方で、町にも辛うじて宿もあったけど、明日の為にちょっとでも距離を稼いでおくことに

 


なんってったって、アンデスは野宿し放題ですから

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ご飯を食べ、テントに入る頃には満天の星空に包まれる。

 

この時期月はちょっと遅くでるので、星と月夜の両方が楽しめる

 

 

 


トイレに起きた午前3時

 

 

既にライトいらずだった

 


影が濃く刻み、全てがはっきり見える

 

 

 

月!!

 

 


すごいなぁ

 

 

朝焼けが辺りを包み、

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ご来光を眺める

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アンデス最高!!

 

 


479日目 84キロ地点 - 134キロ地点(Lucanas 5キロ先) 53キロ 
     標高 3850m → 4005 → 3020m → 3260m

 

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