専業主夫的 家族経営

~家族を経営するという考え方~

2011年 アルゼンチンへの道

翌日も50キロほどパンアメリカンを走りオソルノという町に着いた。


ここから僕は4度目になるアンデスを越えて再びアルゼンチンに入るつもりだった。


本来、自転車乗りの定番の面白い道としてプエルトモン以南に伸びるフィヨルドのオフロード、カレテラ・アウストラル街道というのがある。


しかしながらウシュアイアの冬が始まる5月までもう時間がない。

冬が始まると、メインの幹線道路以外は凍結し、直通バスがなくなり、閉まる町もあるらしい。

僕が走ろうとしてるのは、幹線道路以外。


そんな訳で、カレテラ・アウストラロで時間を使うのは痛手だったし、この時期のこの地方の雨期はちょっと辛かった。

アルゼンチン側が雨が少ないという保障はないけど、偏西風がアンデスに当たりチリ側で雨を降らせる。それならばアルゼンチンは乾いた風が吹き抜けるのじゃないかと思った。

まぁパタゴニアは言うまでもなく風の大地ですが・・・

 

 

さらにプエルトモンから船でめっちゃ綺麗な風景の中、湖を通じてアルゼンチンに入るルートもお勧めされたが、僕は事実上最後のアンデス越えを自分の足で越えたかった。
(最後の最後ウシュアイア手前で500m程度のアンデスを越えるらしいけど)

 


アルゼンチンの走るルートはルータ40。ここもほぼオフで時間はかかるけど、こっちも自転車乗りには人気のルート。僕はこのルートに標準を絞った。

 

 


そんなわけで、アンデス越えのため町まで行って買出しです。

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実はそんなに切羽詰った食料事情じゃなかったけど、アルゼンチンには売ってないラーメンと醤油の補充がしたかった。

 


だけど、久しぶりの大型スーパーにテンションアップ。気づけば買い物カゴがいっぱいに。笑

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走りますルートは

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ルータ215。これにのってアンデス越えるぜ

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高速道路とは打って変わって下道は非常に穏やか。

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続けてます。パスタ弁当

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商店で休憩中。一匹のネコが体をスリスリしてきた。めっちゃ人懐こくて可愛いニャンコだった。

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しばらくじゃれあって、出発しようとすると

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バックにしがみついてきて

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さらによじ登ってきて

 

 

 

「にゃ~~~」って

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本当に連れて行きたかった。

 

 

 

 

穏やかな風景が続き、町も建物も小さく可愛らしい

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野宿する気満々だったけど、湖が綺麗だったので、せっかくなのでキャンプ場に入った。

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スペースにはイスもテーブルもあったけど、

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当然湖畔ライフを送る

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明日はたぶんアルゼンチンへ入る

 

 

 


そんなわけで、ワインで乾杯

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雄大な景色の中食べるご飯は、一人になって以来はじめて美味しいと感じたご飯だった。

 

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619日目 Entre Lagos 107キロ 標高130m

 

 

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