その小さな村の小さな教会では12時を告げる鐘が鳴り
可愛い通りのパン屋さんからはパンの焼くいい香りが漂う
カフェでのんびりとした時間を楽しむ人々
南フランスのビーチでは海水浴や日光浴
ハーバーにはヨットが優雅に浮かび
それを眺める海岸線のメインストリートは、恐ろしく綺麗で可愛い
こんなサイクリングロードも整備され、ちょっとスピードを落として
海や町を眺めながらのサイクリング
マルセイユ以降、海岸線のルートに自転車道が現れ、快適に進む。
青空と、弾けんばかりの太陽
ビーチは美しく
通り過ぎる町々は、見るものを魅了するくらい可愛い
そこの人々は、せっかくの休暇を遊び倒そう!!と日本人的な感覚ではなく、その気持ちのいい環境をただただのんびりと味わっていた。
人ののんびりした感じがそのまま町にも映ってるみたいだった
これぞ南フランス。
人生は素晴らしい。。。
うん。まぁハッキリ言って
若干飽きてます。笑
こんな可愛い町ばっかり登場して、特に書くことねぇっす。
風景綺麗っす
平和っす。
食料・水。困らねぇっす。
平和っす。
こんなに同じような雰囲気の町ばっかり造らんでも・・・
もっと生活感たっぷりのごちゃごちゃした的なものないんかね。ここには
まぁいいや。とりあえずサクっとそれ以外のこと振り返ります
同じ部屋になった、イギリス人サイクリスト。(名前忘れちゃいました)
3週間のツーリングで、もうバスでロンドン戻る言うてましたけど、
は?って言うぐらい荷物が少なかった。
だけど、ここマルセイユのホステルはヨーロッパ周遊の短期サイクリストが多かった。
みんな大抵バック2個を後ろに引っ掛けての軽量スタイルだから、物珍しそうに僕の自転車にはワラワラと集まってきた。
海岸線といっても小高い山を上ったり下ったりで、一日1000mくらいはトータルで上ってそうな勢い
といってもさすがにもう体は慣れたから、楽々進んでいく
いや、別に疲れてる訳じゃないよ
スーパーでこんなん発見
普通に売っててビックリ。(1ユーロくらいだったかな)海外での行動食はほぼ甘いものしか売ってないので、こういうのは嬉しい。
ちなみにお味は、充分美味しいと言えるレベル
快適サイクリングロード
昼飯も見晴らしよく
ちなみにこのアイスはいまいち。2ユーロもしたのに、ボリビアアイスみたいだった
まぁこういうのは雰囲気ですからね
綺麗だなぁ。何度も言うけど
ちなみに白い点々が全て家
こんなんが終わらないから、夕方はちょっと焦る
綺麗な風景に出た!!
そしたら小道があってなんと素晴らしいキャンプポイントが
想定外リッチキャンプに
ここを今日のキャンプ地とする!!