専業主夫的 家族経営

~家族を経営するという考え方~

2011年 自転車で触れるトルコの優しさ 

翌日は幻想的な霧の中からスタート

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しばらく山脈地帯を上ったり下ったりした後に、標高を落とし、トルコ最初の町が現れた

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トルコに入って思った

 

人が、めちゃめちゃいい。

 

車からのクラクションの応援や、手を振ってくれたり、

 


通り過ぎる人も、警戒心なくニコニコニコニコ挨拶してくれる。

 


そういうのは東欧から増えてきてるけど、ここトルコで本当にガラリとかわった。

 


特に物寂しいブルガリアからきた僕等はこれが新鮮で新鮮でたまらなかった。

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久しぶりに旅の空気感が蘇ってくるのを感じた。

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こういうのを感じる瞬間がやっぱ旅だなぁ

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そんな事を思いつつ、この写真を撮った直後バックにしまったはずのカメラが、何故かバックからこぼれ落ち、地面に垂直落下した。

 

 

 


後に一部始終を見ていたキヨ君はこう語る。

 

 

 

 


完全にダメかと思いました。笑

 

 

 

 

 


僕はその時、何も感じず、あっ、やべやべ

 

 


くらいの感じでカメラを拾い上げた。

 

 


すると見事に、PLフィルターがひび割れていた

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夜撮影


その直後、動揺を隠せず動作確認で撮った写真1(ひび割れたフィルター状態)

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その2(フィルターを外した状態)

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キヨ君には、大丈夫大丈夫とか言っといて、かなりの動揺が伺える

 


ひび割れたフィルターで撮ったトルコで初チャイ。

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旨かったっす。正直それどころじゃなかったけど

 


次にフィルター有りでとった公園。

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よく観ると左側にもやがかかっているけど、この時はこれでも使えるかなぁなんて思ってた。

 

 

だけど、やっぱり無理ですね。

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ただ不幸中の幸いはフィルターが割れただけで済んだということ。
たぶんフィルターなしの状態で落としたらカメラ本体のレンズが割れてただろうから。

フィルターが割れてしまったのは手痛いけど、レンズが割れる事に比べれば小さすぎる被害だ。

それにカメラは高額だけど、フィルターだけならなんとかなる。

まぁどうやって手に入れるかはおいおい考えるとして、旅に支障ないレベルで本当によかった。

 

 

カメラ自体には問題なし。

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あっ、ちなみに休憩中

 

トルコに入って気温もちょっと上がったので、気持ちのいい日はよく昼寝をするようになった

 


本当にトルコの道路は綺麗だ

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あっ、ちなみにトルコの牛っす

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ガソリンスタンドクオリティもめっちゃ高かった。

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それに驚いたのは

 

 

チャイが自由に飲めるということ

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本来ガソリンを入れた人や、そこでお金を使った人にサービスとして飲んでもらうように置いてあるのだろうけど、とにかく親日家でおもてなしが大好きと聞くトルコ人は、僕等があのチャリで来るのをみるなり

 

 

チャイ飲んでけ~

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と、本当に快くニコニコとチャイを飲ませてくれた

 


チャイフリーももちろん有難いけど、なにより人の優しさが本当に身に沁みて暖まる

 

 

 

そして東欧なんかより全然街がでかい

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今日も林の中でキャンプ

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翌日は、キヨ君のパンクデーだった

 


まず、朝の一発目。

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それを横目にコーヒーを啜る僕。

 

そして、ちょっと走ったガソリンスタンドで

 

キヨ君2度目のパンク。

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僕はおっちゃんからまたしてもチャイを貰い啜る。

 

そして、しばらく走り振り返ったらキヨ君が居なかった

こりゃ、いったな。

と、スタンドで待ってると、やはり3度目のパンクにあっていたらしい。続く負の連鎖。

 

 


なんとか断ち切り昼飯へ

 


いくつかでかい町をぬけ、午後の風に乗って、午前中のロスを出来るだけ取り戻す

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夕方、野宿地がなさそうだったのでガソリンスタンドにお願いした。

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すると何言ってんだよ!そんなこと当たり前じゃないか!と言わんばかりに快くOKを貰う

ありがと~~~とめっちゃ喜んでいたら、何故か許可をくれたスタンドの兄ちゃんもめちゃめちゃ嬉しそうに、チャイも飲んできなよ~とハイテンション

 

やっぱトルコいいっす。大好きになりそう

 


と、スタンドでちょっと買い物しているとさっきの兄ちゃんがきて、寝るならこっちきな

 

的なトルコ語で、僕等を案内してくれた

 

 

そこがここ。

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すごくない?

 

そこにテント。笑

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この違和感が素晴らしい

 


なんかちょっとウユニ塩湖みたいになってたんで、とりあえずはしゃいでみる。笑

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夜が来て、ヘッドライトをつけて料理していると

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ブレーカーを上げてくれて電気も使わせてくれた。めっちゃありがたい。本当に優しいな

 


しっかし外から観ると本当に笑える空間を作り上げてる。笑

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モデルルームみたい。笑

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丸見えで飯食ったり、準備したりしてる俺ら

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僕等が泊めてもらって嬉しいのに何故かそれ以上に嬉しそうなOKをくれたスタンドのサメル君

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ここを使わせてくれたり、チャイをわざわざ持ってきてくれたり,
次の日飲んでと水をくれたりと

本当にめちゃめちゃいい子だった。

 

 

 

ヨーロッパゴールのイスタンブールまで後70キロ!!

 

879日目 M.Tarnovo ~ Luleburgaz 102キロ 標高 570m→30m


880日目  Luleburgaz ~ Seymen 64キロ 標高 30m→95m

@トルコ

 

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