専業主夫的 家族経営

~家族を経営するという考え方~

2012年 チャリダー再開!!ヨルダン キングスハイウェイ!!

さて

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アンマンという都市は

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ご覧の通り市街が沢の下から丘の上まで縦横無尽に広がっている都市な訳で、

 

 

中心地の宿から郊外に抜けるには必ず激坂を上らなければいけないという、ラパスを彷彿とさせる所だ。

 

 

特に見所のないアンマンだけど、日を追うごとに安くて旨い定食屋を見つけたり、市場に出かけて野菜スープを作ったりと居心地のいい空間になりつつあった

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これで2JD(約200円ちょい)。ヨーロッパ&トルコから来た身としてはめちゃくちゃ安く感じる。ちなみに宿は4JD

それでも、イスラエルから帰ってから自転車を組んだり、買出ししたり、情報収集したりで3日目の朝に出発となった。

 


イスタンブールに到着してから約一ヵ月半振りのチャリダー再開

 


再開時は毎回思うけど、こんなに荷物って重かったっけ?と思いながらパッキング。

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おっしゃ~~!!ほんだら行くで~~~~

 

 

 

バックパッカー編終了。チャリダー中東編のスタートだーーー!!!

 


脱出のルートは調べ済み。
まずは、のろのろと市街地を走りぬけ、

 

 


いきなり、心臓破りの激坂。

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なんかマジでラパスみてぇ。

いや、ラパス脱出時はタクシー使いましたがね。笑

 

伝わるかなぁ。この感じ。

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一ヵ月半振りの鈍った体が悲鳴を上げるには充分過ぎる坂道を、心臓バクバク。足ガクガクで本当にちょっと行っては止まってとようやく上りきった。

上りきったところにホテルがあったら、入ってしまっていたかもしれない疲労具合だった。

 

しばらくは2車線の太い道路走行。街もダラダラと続く

 

それにしても、めちゃめちゃ声を掛けてくれる

 



Hallo!!

 


Welcome to Jordan!!

 

 


本当に凄い。これが噂に聞く中東の人の良さか


ガソリンスタンドの兄ちゃんたち。明るく陽気

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ここヨルダンの大まかなルートは3つ有る

 

 

 


ひとつは、死海道路と呼ばれる死海沿岸を通りほぼ集落を通過しないアップダウンありのルート

 

 

 

2つ目は、デザート・ハイウェイ。その名通り砂漠を突っ切るルート。こちらも集落はほとんどないけど、ほぼフラットの道を走れるスピードコース

 

 

 

 


最後に、僕が走る事となるアンマン~ぺトラ間を縦断する古代から貿易路として栄えてきた、
キングス・ハイウェイ。ヨルダンの町はほぼこのキングス・ハイウェイ沿いにあり、
ワディ(沢)と可愛く表記されている沢とは名ばかりのグランドキャニオンのような大渓谷を

 

 

 


ずーーーーーーーーーーーーーーーっと下って、

 

 

 

 

 


いっちゃん下の橋をちょろっと渡って、また

 

 

 

 

 

 

 


ずーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと上っていく、

 

 

 

 

 


というのを只管繰り返すというなんとも凄い道らしい。

 

 

 


もちろんそこには走ったものしか体感できないダイナミック大渓谷が目の前に広がるという。

 

 

 

更に、人のいい中東。子供も大半が本当に可愛い。

 

 

 

 

 

が、

 

 

 

 

 

なんと一部の子供。悪ガキ、いやクソガキが石を投げてくる投石部隊という非常に腹の立つガキが居るらしい。

なんつう世界だよ。ここは。

もうこいつらには何を言っても無駄らしい。なんとロンプラにも載ってるらしい。

 

初日のこの日、初めて投石を受けた。

投石部隊って言っても、威嚇程度かなぁなんて思っていたらおもいっきし自転車めがけて。
と言っても当たっても被害ないくらいの大きさだけど

 

 

 

 

こんクソガキ~~~~~~~

 

 

 

 

と非常に追っかけた衝動に駆られたが、相手にしてるよりシカトを決め込む

もう台無し。

だけど、持ち前の単純な性格から、次に気持ちよく声が掛かるとコロッと忘れてしまう。

 

郊外の小さな集落の方が投石部隊の可能性高し。

 


でもまぁ、一日3回くらい投げられるくらい

 

でも投げられたのは最終的にアンマン近郊のみだった

 

 

これがなきゃ本当にいいんだけどなぁ。

チャイ飲んでけ~~とも頻繁に誘ってもらう。

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パンも食ってけ~~~。と本当に暖まる

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この可愛さの差と言ったらない

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道端で出会うの優しさに、観光地ばっかり行ってた一ヶ月半の凝った心を優しく揉み解されていく。

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やっぱ自転車旅って素敵だな

 


これは緩い沢にむかってのんびり下りる

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だけど、正直アップダウンばっかりで疲れていた。
丁度いい野宿ポイントがあったので、2時で60キロしか走ってないけど、もう走行終了。

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初日はあまり無理しない

 

 

天気が良く、シートを敷いてスローな音楽をかけての昼寝。

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野宿は夕方からなんてルールはどこにもない。

 

 


夕飯は久しぶりに作ったカレーピラフ。

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いや、今日は本当に疲れた~~~~

 


925日目 Amman ―  Madaba先 58キロ 標高700m→900→540m

 

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