専業主夫的 家族経営

~家族を経営するという考え方~

2012年 緊張のエチオピア上陸。人生初の黒人世界へ。

さて、エチオピアの前に航空券情報を少し

 

今回利用した航空会社はエチオピア航空

f:id:sunsunfamily:20200318114232j:plain



料金は約2万6千円ほど。乗り継ぎだったらもう少し安いのがあるけど、自転車がある為いつもの様に直通便のみで探した。

更に言えば、エジプト航空の方がほんの少しだけ安かったけど、どこかでエチオピア航空が良かったと読んだ記憶を頼りにエチオピア航空を選んだ。


梱包はカイロではダンボールの入手が難しそうだったので、今回は初めから空港にあるビニールラッピングを利用しようと決めていた。
カイロの空港が驚くぐらいしょぼくて機械があるか不安になったけど、一台あって50ポンドでラッピングしてもらった。

こんな感じ。楽!!

f:id:sunsunfamily:20200318114243j:plain


今回も片道航空券のみでのチェックインだったけど、何も言われなかったし、自転車と荷物の追加料金も掛からなかった。よかった!!


エチオピア航空なかなか良かったっす。

f:id:sunsunfamily:20200318114255j:plain


さて、以下本文です

 

 


約3時間半の短いフライトを経て、いよいよ東アフリカのエチオピアの首都アディスアベバに降り立った。

 

 

朝だったという事もあるけど、ひんやりしていた。

 


ただ、エジプトの乾いた寒さではなく日本の夏の高原の朝のような、みずみずしい涼しさだった。

 


それもそのはず、エチオピアは標高が高い高原地帯にある為雨も降り、緑も多く、北アフリカの砂漠地帯と全く違った気候になっていた。

 

 

入国審査と荷物の受け取りもスムーズにいき、とりあえずの100ドルを替えてタクシーを探した。
(1ブル=約5円)

 


黄色の車体のエアポートタクシーは350ブル(1800円)と歩き方の90ブルから跳ね上がっていて驚く。

 

 

少し置くに控え目に青と白のツートンのローカルタクシーが止まっていたので、100ブルで中心地の安宿のタイトゥホテルへ向かった。

 

 


安宿にしちゃ立派過ぎる敷地と概観を誇る意外に歴史あるホテルだ。

f:id:sunsunfamily:20200318114313j:plain

f:id:sunsunfamily:20200318114317j:plain


 

ここでも歩き方の値段より跳ね上がっていて驚いたけど、別段ぼられているわけでもなさそうだし、そもそもの物価自体が安いので問題なかった。
それにしても南米並みに最新の歩き方の料金が当てにならない。


来るまで全然知らなかったのだけど、エチオピアの物価は安い

安宿が、一泊約250円から800円くらい。シェアすれば当然半額だからめっちゃ安上がり。

食事が、一食50円~250円。酒飲んでガッツリ食っても500円くらいには大体おさまる。

 

 


とりあえず、無事チェックインをしてそのまま昼過ぎまで倒れるように熟睡。

 

 

 

気がつけば2時過ぎで、僕等はこのホテルのとある部屋を尋ねた。

 

 


そこでダハブで会ったカズさんと再会を果たした。
ダハブでカズさんと別れたのが2月の頭だったので、まさかここで再会できるとは思ってもみなかったけど、僕のFacebookにメッセージをくれて丁度カズさんがアディスに滞在中に僕等が飛行機で飛んできたので、再会と相成った。

 


カズさんは直人君とみっちゃんという旅人とルームシェアしており、エジプトから大体同じペースで南下してきてるらしく、その他数人の日本人の旅人も今日にはソマリランドから帰ってきて、5~6人でアフリカを同じように南下しているのだという。

 

その日本人旅人の中には一緒にブルガリアイスタンブールまで走ったキヨ君も居るとの事だった。
実はこれも連絡を取っていたので知ってたけど、丁度今日とは思わなかった。

 


一通り話して、夜ご飯の約束をして一旦別れて町に出た。

 

初めて出歩く100%の黒人世界。
目に映るもの全てがインパクトをもって飛び込んでくる。

街の風景というよりも、やはり人に目がいく。
本当にアフリカに来たのだ。

初めこそ緊張したけど、人々は明るく陽気でフレンドリーな人たちばっかりで、女の子は本当にハッとするほど美しい。


小腹がすいたので、カフェでコーヒーとドーナッツ。

f:id:sunsunfamily:20200318114358j:plain


何かで読んだ気がするけど、コーヒーの産地で飲むコーヒーは美味しくない。と

 

それは、いいコーヒーは全て輸出に廻されるからで、現地には本当にカスのような豆しか残らないからだと。

 

 


ところが、どっこい。

 

 

 

これが、まーーーー

コクがあって旨いのよ。


酸味が出すぎずほど良く、すっきりしてるし、香りもいいし。


たまに頭の後ろが痛くなるんじゃないかってくらい、濃く入ってる時もあったけど、基本的にどこで飲んだコーヒーも本当に美味しかった。


しかもこの旨いコーヒーが一杯5ブルくらい

 


つまり、一杯25円。


素晴らしいよね。
南米のコロンビアとブラジルものコーヒーも美味しくて大衆的で大好きだったけど、このエチオピアコーヒーは群を抜く。

 

ちなみに濃いのでミルク入りが良かったら、マキアートと注文すればOK

 

 

楽しい初散歩でブログでエチオピアの写真を紹介したい!!と思いつつ、後で見返すと撮った写真は

 

f:id:sunsunfamily:20200318114432j:plain


こんな閑散とした所しかなかった。
びびり感丸出し。笑
初めはカメラ出すのも危ないとか思っていたし、黒人の人を撮っていいのかもわからなかった。
まぁゆっくりと紹介していきますね。

 

 


そして夕方再びカズさんたちの部屋を訪ねて話していると、キヨ君たちがやってきた。


トルコで別れて以来だから、約4ヶ月半振りってところだろうか
イスタンブールで自転車を降りたキヨ君は現在バックパックにてアフリカを南下中だ。

 

積もる話を抱えて、そのまま皆で飯にいく

f:id:sunsunfamily:20200318114445j:plain




右も左も分からないエチオピア初日でエチオピアが長い旅人と行動すると、色々聞けて本当に助かる

 


エチオピアのレストランも想像していたより全然美味しかった。

 

 

でも何より感動したのが

 

 

 


生ビール

f:id:sunsunfamily:20200318114458j:plain



 

 


少し軽めのフルーティな飲み口だけど、これがまた

 

 

 

 


マジで旨いっ!!

 

 


しかも一杯50円前後!!
素晴らしくない?
しかもしかも小さい村にも生ビールはあるらしく、エチオピア人はビール大好きなんだ。

 

 

 

 


あぁ。もう長居決定だな。

 

 

 

 


コーヒーと生ビールが安くて旨くて、飯もそこそこ食える国が居心地悪いわけないもんなぁ

 

 

 

 

エチオピアに入って2週間経過するけど、昼から生ビールの生活は怠ってない。

 

 

 


最高です。
スペインでのなにかにつけて生ビール飲んでいた生活以来の幸福感に包まれてるなぁ

長かったなぁ。酒が高いイスラム圏の日々は。
良く頑張ったな。うんうん。
まぁ何かにつけて毎日飲んでたけど。

 

 

 

やっぱ酒を飲みながらの再会は楽しい!!


34カ国目 Ethiopia

997日目 Addis Ababa  標高2500m

 

スポンサーリンク