全然そんなつもりはなかったけども、レンタカーから帰ってきて一週間も過ぎていたらしい
みんな何をしていたという訳ではなかったけど、
レンタカーの余韻には浸ってたと思う。
何時に起きるという決め事はなかったけど、誰かの声で目を覚まし、3人くらい起きると適当に朝飯を貰いに行く。気持ちのいい気候の気持ちのいい朝
こののんびり感がたまらない
髪の毛切ったり、
スカイプしたり
プール入ったり
洗濯したり
シェア飯をしたり、
テーブルを囲み、懐メロをかけ歌い毎晩飲み明かす。
そうこうしてる間に、カズさんミキちゃん夫妻が一足先に出発した。
なんか一気に寂しくなり、
僕も動かなくてはと、南アアウトのチケットを取った。
更に数日が流れ、
ケコちゃんのテントのポールが折れてインディアン風になった頃
3週間居てしまったウィンクフットにもようやく別れの時が来た
128日目~134日目 Windhoek