【5月】ブルガリアからイスタンブールまで一緒に走ったキヨ君の家へ
俺んち田舎だよと言う人は多いけど、改めましょう。
そこはきっと都会です。
ほんっとーに周りに自然しかなかった。
行くと住むは大違い。分かったうえで言わせてもらいます。
東北の自然は最高でした。
炎の贅沢。テレビがなく携帯も繋がらない贅沢。誰もいない贅沢。
朝の空気の贅沢。
日本に帰って快適さに浮かれて忘れかけてたけど、こういうのって忘れちゃいけない大切な感覚だったな。
走ってる時も適当な話か冗談しか言ってなかったけど、
今回もまーーー綺麗に適当に冗談ばかりでした。
そして二人の案内でようやく東日本大震災の被災地を訪れることが出来ました。
キヨ君チアキちゃん。本当にどうもありがとう!!